織姫三人展-後藤紀子・吉野綾・渡辺直子-(終了)
「織り」という経糸と横糸を組み合わせる(交差させる)共通の技術を使い、全く異なる世界を生み出す3人の織姫たちをご紹介します。
織りの奥深さをじっくり味わい、感じていただけましたら幸いです。
会期:11月13日(木)~11月24日(月・祝) 10:30~18:00
※定休日:火曜日、水曜日
会場:漆工房の店くぼた
住所:栃木県足利市昌平町2365
TEL:0284-44-0767
https://urushi-kubota.jimdofree.com/
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禁断ネタかも!?
修理を終えた飛び杼バッタンを機屋さんが受け取りに来ました。
その他小物を購入いただきましたが、その中に「猫の毛」があります。
昔は普通に機料店には置いてありました。
今となっては流通もしていないであろう「猫の毛」、今は「テンションシール」「ソフトシール」といって人口毛の物が流通していると思います。
シャトルの内側に貼り、緯糸のほつれ防止や張力調整をします。
やはりプロの機屋さんにとっては「猫の毛」の方が使い勝手がよろしいようです。
ご興味のある方はお試しを。
猫ちゃん好きの方はご遠慮を。
↓クリック(拡大) 商品棚に目を凝らすとカタログにはない物が見つかるかもしれません。
飛び杼バッタン修理
群馬・伊勢崎の機屋さんからの飛び杼バッタン2台の修理依頼。
修理内容は杼摺りの摩耗、杼箱に糸が引っ掛かるようなので見てほしいとの事。
長年使われ、特に杼摺りはシャトルの往来で溝ができるほど摩耗していますので削り直し。
また木材は経年劣化で表面が荒れるので紙やすりでなめらかに仕上げます。
プロの機屋さんにとっては商売道具でもありますのでメンテナンスは必須、道具を大切にして軽視しません。
かといって、過度な要求もしません👍
飛び杼動画
https://www.youtube.com/watch?v=I0UzA_IPx5w
今回修理するのは伊勢崎式(群馬)の飛び杼バッタン。
当店既製品の秩父式(埼玉)の飛び杼バッタンとは杼箱の構造に少し違いがございます。
シャトルを押し出すピッカーと呼ばれる装置がシャフト(軸)をスライドするのが伊勢崎式、杼箱の溝をスライドするのが秩父式となります。
修理に関しましては、現物を拝見し修理可能と判断した場合のみ引き受けております。
また作業中損壊した場合につきましては、責任を負いかねますのでご了承いただいた場合のみ引き受けております。
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