禁断ネタかも!?
修理を終えた飛び杼バッタンを機屋さんが受け取りに来ました。
その他小物を購入いただきましたが、その中に「猫の毛」があります。
昔は普通に機料店には置いてありました。
今となっては流通もしていないであろう「猫の毛」、今は「テンションシール」「ソフトシール」といって人口毛の物が流通していると思います。
シャトルの内側に貼り、緯糸のほつれ防止や張力調整をします。
やはりプロの機屋さんにとっては「猫の毛」の方が使い勝手がよろしいようです。
ご興味のある方はお試しを。
猫ちゃん好きの方はご遠慮を。
↓クリック(拡大) 商品棚に目を凝らすとカタログにはない物が見つかるかもしれません。
飛び杼バッタン修理
群馬・伊勢崎の機屋さんからの飛び杼バッタン2台の修理依頼。
修理内容は杼摺りの摩耗、杼箱に糸が引っ掛かるようなので見てほしいとの事。
長年使われ、特に杼摺りはシャトルの往来で溝ができるほど摩耗していますので削り直し。
また木材は経年劣化で表面が荒れるので紙やすりでなめらかに仕上げます。
プロの機屋さんにとっては商売道具でもありますのでメンテナンスは必須、道具を大切にして軽視しません。
かといって、過度な要求もしません👍
飛び杼動画
https://www.youtube.com/watch?v=I0UzA_IPx5w
今回修理するのは伊勢崎式(群馬)の飛び杼バッタン。
当店既製品の秩父式(埼玉)の飛び杼バッタンとは杼箱の構造に少し違いがございます。
シャトルを押し出すピッカーと呼ばれる装置がシャフト(軸)をスライドするのが伊勢崎式、杼箱の溝をスライドするのが秩父式となります。
修理に関しましては、現物を拝見し修理可能と判断した場合のみ引き受けております。
また作業中損壊した場合につきましては、責任を負いかねますのでご了承いただいた場合のみ引き受けております。
↓クリック(拡大)
狼煙!
館林紬。
群馬県館林市でかつて盛んに生産されていた伝統的な綿織物です。
唯一残っている機屋さんも在庫の生地があるのみで製織はされていません。
そこで復活させようと立ち上がった方達が本日ご来店くださいました。
館林紬を布としてだけでなく、現代的な製品(アクセサリー、文房具、生活雑貨など)の展開を目指しているそうです。
「館林紬再興プロジェクト」で検索してみてください。
応援してます。
足利にもこんな素敵な取り組みをする方が現れないかなー。
冊子、マスキングテープ、飴ちゃんいただきました。
飴ちゃんは正田醤油とのコラボ、美味しかったです。
↓クリック(拡大) 早速いただいたマスキングテープでテーブルの縁取りをしてみました。館林紬の鮮やかな縞がGood!













