藤倉紡織機具店

〒326−0034
栃木県足利市久松町36−2
TEL/FAX:0284-41-0285
 

価格改定のお知らせ

2018/08/17
平素は格別のお引き立て、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、当店に置きましては3年毎に商品価格の見直しを行っており、昨今の材料費、部品、物流費などの高騰などの状況を踏まえ、誠に申し訳ありませんが今年の10月1日より新価格を適用させていただく事となりました。

何卒ご理解のほどお願い申し上げますとともに、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

幸手市郷土資料館

2018/08/06
かつて養蚕業、製糸業が盛んに行われていた埼玉県・幸手市。
旧幸手准看護学校の校舎を活用し、市が所有する文化財や歴史的資料、歴史的公文書を一元的に保存・管理し、資料やこれまでの調査、研究の成果を公開する郷土資料館に文書館の機能を加えた施設として整備が始まりました。

その一環として「機織り体験学習・市民ボランティア養成講座」が7月21日から8月4日(前期:機織り)まで郷土資料館にて行われました。
今後、受講されたボランティアの方により幸手市の皆さんにも機織りが身近な存在となれば嬉しいですね。
応援してます。

↓クリック(拡大)手織機TM455-4型を使用。

モンゴルより

2018/07/23
工場は今日も38℃!
暑い日が続いておりますが、皆さんも体調を崩されませんようご自愛ください。

さて、今年4月モンゴルに渡った手織機(TT120型飛び杼バッタン仕様)が徐々に稼働し始めたようです。
写真が届きましたが、当然室内のためモンゴルらしさはありません(笑)。
大草原、遊牧民、ゲル(家)など勝手に想像してはいけませんね。
今後の展開が楽しみです。

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工場だより

2018/06/29
関東地方、史上最速の梅雨明けだそうで、、、
今年の夏はいつもの夏より長くなりそうな、そんな気がして。

工場にエアコンはありません。
扇風機が相棒です。
数えたら7台ありました。笑
本日、すでに35℃。
熱中症などには十分注意して、頑張っていきます。

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鰹節の仕入れ?

2018/06/25
ではありませんよ。(*_ _)人ゴメンナサイ
中古の刀杼を仕入れました。
当店では数少ない外注製品の刀杼ですが、刀杼を作る職人さんの減少もありますが、機屋さんの廃業などで中古品が出回るようになりましたので、当店でも中古品を仕入れるようになりました。
ただし、中古品の仕入れ価格も上がってきた事もありますし、今後枯渇する事もあるかと思いますので、自作する準備をしなくてはいけませんね。

※傷などを削り、磨き直すので一回り小さくなりますが、お使いいただくのには何の支障もございません。少々両端が黒ずんでおります。

近辺では結城紬などの地機で使用されています。
刀杼にはヨコ糸が中に入っており、ヨコ糸を通す事と打ち込みの二つの役目を持っております。
http://www.tochigi-edu.ed.jp/furusato/detail.jsp?p=65&r=397

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足利銘仙・手織り体験

2018/06/22
足利商工会議所(友愛会館1階)にて手織り体験が始まりました。
昨年より手織り技術者の養成を行い、技術を習得されたスタッフが講師となり、市民を対象として行うそうです。

※要予約です。
開催日:毎週月曜日〜金曜日(祝祭日除く)
時間:10:00〜17:00(所要時間1時間程度)
参加費:無料
場所:足利商工会議所(友愛会館1階)
栃木県足利市通3丁目2757
TEL:0284-21-1354(問合せ、申し込みは観光課)
http://ashikaga.info/

正直なところ、観音寺市と比べ小規模な内容でがっかりしております。
セットされた経糸を織っていくだけの単純作業。
足利市民のみ対象。
無料だから織った生地も持ち帰れないでしょう。
さて、需要がどのくらいあるか?心配です。
観音寺市のような取り組みが出来るといいんですけどね。でも、応援してますよ。

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観音寺市豊浜郷土資料館〜コットンミュージアム〜

2018/06/21
香川県・観音寺市にあります「観音寺市豊浜郷土資料館〜コットンミュージアム〜」にて今年もサポーター養成講座が始まりました。(5月23日〜)

豊浜町の産業、文化、生活などの資料と讃岐三白の綿をテーマに紹介、展示しています。
糸紡ぎなどの体験コーナーもあります。

香川県観音寺市豊浜町姫浜982-1
電話:0875-52-5500
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/345.html

今年は手織機S60-4型も導入され、早速お使いいただいているようです。
サポーター養成講座を毎年開講しており、1年掛け実技などを通して、糸紡ぎから織りまで。素晴らしい取り組みですね。
講師はNPOコットン理事長の西原さんです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~npo-cotton/

↓クリック(拡大)画像お借りしました。

機屋さん用語”ちょんまげ”方式とは?

2018/05/09
なんて事はないが、後ろの巻き箱から間丁、そして前の布巻きまでの糸の流れが”ちょんまげ”の髪の流れに似ている事からそう呼ばれています。
その逆は"ぶっかけ"と呼ばれています。
巻き箱に巻かれた糸が内巻きの場合は"ちょんまげ"、外巻きの場合は"ぶっかけ"となります。
織機にはこの"ちょんまげ方式"と"ぶっかけ方式"があり、巻き箱を逆にセットしてしまうと、糸にテンションを掛ける事はできず解れてしまいますのでご注意を。
当店の織機は"ちょんまげ"方式です。

ちなみにこの呼称は地域限定、群馬・桐生市限定かもしれませんので、あしからず(笑)

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特注手織機S50型(参考商品)のご紹介

2018/05/08
群馬・桐生市の機屋さん、腰光産業さんの依頼で特注のS50型を作りました。
実は数年前にも作りましたが、その改良版です。
既製品のS型との一番の違いは巻き箱の取り外しが可能な事です。
全国各地を回り、百貨店の催事などで実演を行うため、出来る限り経糸を巻きたいとの事で、整経され巻き取られた巻き箱を搭載できるようにしました。

さて、改良版ですが奥行、中央柱の巾を増やし、踏み木を2本から4本に。
2枚綜絖に4本踏み木?謎多しであります。

ご注文にいらした際には熊本から帰ってきたと。
そして、これから宮城へ行くと。
完成のご連絡をした時は大阪にいらっしゃいました。
流浪の機屋さん、いつもご夫婦で全国各地へ。
実物を皆さんがお目にする機会もあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

と、思いきや。
1週間後、6本踏み木にして欲しいと。
さらに自ら改良を施しどこかへ旅に出ていかれました。
今後、第三弾(改良)もありそうです。

↓クリック(拡大)右:えらい事になってます。オオーw(*゚o゚*)w

特注松葉シャトル製作中

2018/04/18
現在、特注の松葉シャトルを製作しております。
とある工房(機屋さん)で使用している松葉シャトルですが、当店の物と程近い形状だったのですが、より使い易い形状にと特注の依頼がきました。

詳しい形状は秘密ですが、濡れた麻糸を使用する事も含め色々試行錯誤しております。
芯棒が抜けやすい為、差し込みを深くしたり、普段使用しない接着剤を選定したり、実際水に浸し抜けないか試したりと、、、

各地方の道具屋さんが辞めてしまう状況の中、各産地によって使う道具も少しづつ違いがあり、色々相談を受けさせていただく事が多くなってきました。
ただ、特注となると例えばシャトルでいえば20本以上のご注文をお願いしておりますので予めご了承下さい。

先日も新潟県から機屋さんが訪ねてきました。
少しでもお力添えできれば幸いですが、、、
今日は愛知県からと。
皆さん遠方から来ていただいて、本当に感謝しかありません。

左:製作途中
中央:管も水に強い樹脂製ですね。
右:実験中(接着剤)
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手織機・整経・シャトル・官巻き・揚げ枠・座繰などの
織物機具を工場からお客様へ全国配送いたしております。